Share

皆様お疲れ様です。ピースです。

10月に入りましたが、都内は昼はまだやや暑く感じる日もある一方、朝晩は徐々に涼しさを超えて肌寒く感じるようにもなりました。
気温差に気を付けて、体調管理を図りましょう。

本題は、4か月分まとめての報告になった、スタプラ記録。
記録の詳細は先月(2024/9)のみですが。

やや暑さでやられ気味だったこともあり、7,8月は時間を減らしたものの、概ね1日1時間くらいをキープしました。

この間に出願・受験した資格試験は、

という感じでした。

この中で、先月は2枚目の画像リストの1番上、公害防止大気1種の勉強に時間をかけていました(上記の通り10月最初の日曜の受験でしたし)。
実は、この試験は昨年も受験していたのですが、総論免除で5科目のうち、合格したのは2科目にとどまり、残り3科目についてリベンジということで今回受験しました。
この公害防止管理者、全問マークシートの試験ではありますが、ある程度化学や物理、工学一般の素養が必要ということや、毎年傾向が変わりやすく過去問だけではなかなか対応できないこともあり、なかなか手ごわい試験です。
実は、水質1種は5年前に一発合格したのですが、大気は私の専門分野から離れることもあり、1発で合格とはいきませんでした。
それでも、後日掲載された解答で自己採点したところ、今回受験した3科目、無事合格できていそうです。

次に、9月中旬に受験したpython実践試験ですが、これの教材は、画像3枚目の上から6番目、『python実践レシピ』なる本です。
この試験はコロナ禍以降増えているCBT(Computer Based Test)試験ということで、コンピュータでチェックボックスやラジオボタン等をクリックして解答するものです。
私自身はこの形式にはかなり慣れており、このpython試験も、昨年度、基礎試験、データ分析試験と受験し合格していたので、今年は一歩発展的な内容の実践試験を受験したという感じです。
…が、流石に内容的に高度になり、結果は厳しいものとなりました。
業務効率化にいろいろと役に立てることを念頭に置き、また勉強していきたいと思います。

なかなか大変ですが、これも仕事の一つという感じで、日々進化する技術に順応することに努めていきたいと思います!


人気ブログランキング

教材紹介:公害防止大気は、画像では2023-24版でしたが、新たに24-25版が出ているので、そちらを↓
2024-2025年版 公害防止管理者試験 大気関係 攻略問題集
Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA